2012年02月25日

ジャンクバービーをミントバービーに(1)



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昨年の秋だったと思います。

小岩のカフェバービーで、ジャンクなモッズバービーが売りに出されました。

お値段1000円。
難ありといえども、40年以上の前と思えば、お安いと思います。

写真を見て、ブログのネタを思いつきました。


ジャンクからミントに変身!


いってっみましょう!…の前に、ヘッドだけ画像などがあるのでたたみますね。






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髪の毛カット、顔黄変、睫毛抜け、リップはげ、汚れ、足のはずれ、

このような難ありちゃんです。


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まずは綺麗にしましょう。


エタノールなども使えますが、手が荒れるので私は重曹水を含ませた布で拭きます。

それでも落ちない汚れは、メラニンスポンジに石鹸をつけてこすります。

メラニンスポンジで顔を擦ると、メイクは落ちてしまうので、お気をつけ下さい。

それと、モッズバービーは足の中に金属が入っているので、
ドボンとお風呂につかるように洗い桶に入れるようなことは
避けた方が良いと思います。


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綺麗です。

お顔も綺麗。これだけで随分可愛くなりました。

でも、やはり、顔がボディより黄色いです。


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以前アメリカで入手しました、クレアラシルを塗りました。
(日本では薬事法の関係で販売していません)

OXYという漂白成分が入っているものが、紫外線に反応して黄変やシミに効果があります。
人間は知りませんよ。ドールの話です。

これはこのまま窓辺に放置。

早ければ3日もすれば色が白くなっています。
あまり置きすぎると白すぎくなるものもありますし、
頑固なものもあります。

とりあえず毎日様子を見ます。同じ場所ばかりに陽があたらないように、
裏に返したりしながら漂白していきます。
さあ、ボディです。


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あれ?治っちゃってますね。


ごめんなさい〜あまりに簡単にいっちゃって写真を撮り忘れてしまいました…

外れかけた足に隙間が合ったので、薄い丈夫な鉄板を入れて、テコの原理でポコンと外しました。
ドライヤーや熱いお湯(金属入りの下半身が濡れるのであまりお勧めしません)などで
プラスチックボディを十分暖めてからの方が失敗しないと思います。

避けたゴムから飛び出してしまった、足を動かす車輪を元通りにくるみ、瞬間接着剤で軽く接着しなおし、
元通りにはめ込んでみました。


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上部が少し離れていますけど、綺麗です。
機能も問題なし。


さあ、続きはお顔の色が良くなってからです。

普段は髪カットがあるジャンク子は、坊主にしてウィッグ子にしてしまいますが、
今回のテーマは、「ミント子にする」です。

面倒くさい植毛と、目さえ良ければ簡単な睫毛植毛、リップリタッチをします。


続きをお楽しみに…



posted by Patch at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | Custom & Restoration | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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