2011年06月30日

謎の香港ブランド


Francie_made_in_hongkong_01.jpg


アメリカのオークションサイト、イーベイでビンテージバービーなどを落札しますと、
違うブランドのお洋服が混じっていることがあります。

1960年代から70年代にかけての、バービーはメイドインジャパンで、日本製だったのですが、
同時期に香港で作られたバービーも着られるお洋服も沢山あったようです。

メイドインホンコンの素敵なお品も沢山ありますが、
中には、明らかにバービーの靴などをそのままコピーした細工の落ちるシューズなどもあります。

全体的には日本の縫製や製品は当時の香港製に比べて綺麗だと思います。


人形自体も、バービーのコピー品みたいな物もいくつかあったようです。

海外のドールサイトなどで、
そういったバービーのコピー商品を専門にコレクションしている方もいる事を知り、
面白さを感じています。


画像は、
フランシー人形です。バービーの年下の従姉妹でイギリス人という設定です。
バービーより小柄で胸もお尻も小さいです。
写真は難しくて、魅力が伝えられないのが残念ですが、
とても可愛い顔の人形で、お洋服も本当に素敵なものが多いので、
バービーの仲間たちの中でも特に人気を持っています。


Francie_made_in_hongkong_02.jpg



これはヘアハプニンフランシーという、ボブカットみたいな髪型のフランシーです。

Francie Hair Happenins (1970-1972)

フランシーの髪色はブロンドとブルネットがあるようですが、
この髪型のフランシーは金髪しか見た事がありません。
いくつかの付毛の付属品がありますが、私は持っていません。


未だに由来がわからないメイドインホンコンの金ピカのお洋服を着せています。
この不思議なスーツはバービーにはきついのです。

フランシーやmomokoやMisakiにはぴったりで、ブライスにはややブカブカでした。

ファーの帽子は私のかなり適当作です。


こちらのお洋服は、
家に来た時は、金の織り糸が飛び出しまくってひどい状態でした。
このタイプの光る布地は、糸が飛び出してしまう傾向があるようです。

これはもうダメだろうと思いつつも、個性的なお洋服なのでやるだけやってみようと思い、
飛び出した金のテープ状の糸を際でカットし、これ以上拡がらないように、
裏からボンドを薄く塗ってみたら、袖山の折皺だけは残念ながらも、
大変綺麗に蘇り、今も状態をキープしています。

40年以上前の服ですので、人形同様、時には様々な修理修繕を必要とするものも出てきます。


何とも凄い金ピカスーツです。いかにも60〜70年代という感じです。
いつか何処のお洋服なのかが判る日が来る事を願っています。


posted by Patch at 02:45| Comment(0) | TrackBack(0) | Mod Francie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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