2011年10月13日

ランジェリードール


BarbieLan.jpg


ドールを下着姿でディスプレイ。素敵だと思います。

現代復刻バービーシリーズの一つ、
シルクストーンバービー(Barbie Silkstone)では、
発売当初は下着姿でのディスプレイでした。


画像のバービーはバブルカットバービー。

Barbie Bubble cut 1961~

これは何時ごろのお顔なのか良くわかりませんけど、
バブルカット初期ではないと思います。

私にとっては可愛いのですが、超ジャンクちゃんです。
ジャンクちゃんばかり紹介ですね…
直したドールに愛着が強いのもありますし、
もし同じ故障に悩んでいる方がいらっしゃったら、
何かのご参考になればとも思いまして、優先的に紹介しています。

片耳に薄いグリーンがありましたが、こちらはアメリカで入手した金属用の洗剤で即日消え。
(日本では同じタイプのものは売っていません)
ボディ太ももには赤いクレヨン?のようなシミがあって、これは頑固で今も落ちていません。
左側の首に小さな割れがあって、ヘッドを持って東急ハンズにまで行きました。

プラスチックが50年を得て劣化しているので付かないだろうと言われつつ、
勧められた塩ビ用のボンドを購入しましたが、結果には全く納得できず。

海外インターネットのバービー情報を調べて、複数の首割れ修復の接着剤情報を得ました。
私は瞬間強力接着剤で止め、隙間はパテで埋め、盛り上がりはやすりで滑らかにし、
色が違ってしまった部分はアクリル絵の具で仕上げ。

良く見ないとわからないほどの自然な仕上がりとなりました。満足しています。

ちなみにヤスリは紙製の爪磨き用が繊細で良かったです。

どうせジャンクちゃんということで、余った現代復刻ボディに換えてしまいました。
ですから、首や体がオリジナルよりもやや細身です。
こちらのボディは膝も曲がるので、ソファに座らせたり、お気軽ディスプレイなど、お遊び専用子です。


BarbieLan02.jpg


ジャンク子ながらも大好きなお顔の一つです。
この生意気な子ブタ系サド顔。ファッションドールとしては最高です。

元々はピンクリップだったと思います。
入手した時には、ややかすれ気味の白っぽいリップだったのですが、赤リップにリタッチ。

当時は慣れなかった作業ですが、今はもう少し上手く塗れます。
そのうちまた塗り直してあげたいと思っています。

アップの画像は塗った部分に変な光が入ってしまったので、画像修正をしてしまいましたけど、
実物もパッと見、こんな感じです。

メークも綺麗子写真を参考にパステルで入れました。アイシャドーとチーク。
見違えるように血色が良い、可愛いドールになりました。

大切なドールには、決してこのような事をしないで下さいね。
こちらは元から首に亀裂のあった超ジャンクでしたが、
リタッチをすると、価値が下がります。

私はこういう遊びが好きなので、
ヴィンテージとしての価値のない、ジャンク子好きなのもあります。


下着の話にもどりまして、

こちらのランジェリーは、

3339 Light N Lazy 1972

モッズ期のものです。レースには銀のラメ糸が使われています。

胸元の紫リボンと短い靴下とショーツが失われています。

私にとっては、ある種のリボンはデザイン的に無くても良いと思えてしまうものが多いのですけど、
綺麗なヴィンテージ品だと取るのもはばかられるものです。
こちらは元から無かったのですが、個人的には何も気になりません。

状態は良くありませんが、可愛いランジェリーだと思います。

又もや100円ショップドールの靴を履いています!
これはヴィンテージのサンダル風ヒールの方が、バービーらしくて良かったと思います。

スタンドも・・・足が開いてしまいました。下着姿でこれはさすがにダメですね。



今後も改造ちゃんや変わったジャンクドールが現われると思います。

嫌いな方もいるかもしれませんが、
状態の良い綺麗なドールが無条件に美しいのは当たり前の事、
子供に遊ばれた古い傷んだドールでも、少しでも美しく蘇らせたい気持ちから始めた遊びです。

海外のドール写真サイトなどを見ていると、日本人の感覚から言うと、
かなりボロいドールで楽しんでいる方も多く、違和感を感じたものですが、
写真を眺めているうちに、お母さんの代などから、ずっと家にあると、
愛着があって何も気にならないとか、多分そういう事なんだろうと思いました。

私の家にも子供のころからの、凄い状態のぬいぐるみや抱き人形などが若干残っていますが、
本人だけは汚いとも何とも思わないので、それと近い感覚だと思います。

ガラスケースに大切に飾ることも、傷があるまま気にせず日常的に愛でることも、
それぞれの愛情だと思います。
人間同様、物とも色々なお付き合いの形があると思います。


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2011年07月01日

香港ブランドまだ行きます


bubble_cut_hongkong_01.jpg


由来のわからない香港ブランドはまだ続きます。

このナイティのようなロングワンピースとガウンには、
紙でできたメイドインホンコンタグがついています。

紙製のタグは時々見かけますが、もしお洗濯をしたら溶けてしまうのでしょうね。

ビンテージのバービーの雰囲気に合った、お気に入りの、夜を思わせるセットです。


bubble_cut_hongkong_02.jpg


この人形はビンテージのバブルカットバービーです。
横わけではなく、前髪があるタイプもあります。
何故か家には横分けバービが多めに集まっています。

vintage bubble cut barbie

時代によって、バービーの顔は変わっていきますが、
こちらは主に1960年代中ごろまでの初代モールドから作られたお顔です。

1967年くらいから、前ページの2代目モールドのお顔になります。

私は、このクールな初代とキュートな2代目のお顔とお洋服が好きで、
それらのバービーたちと、その時代のお洋服などを好んで集めています。


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