2015年04月22日

試作二種



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一昨年(…)の試作品です。試作や縫ったドレスはもっとあります。

ですが、写真が無いので…


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二枚ともとても簡単なドレスです。

緑は脇下に問題があります。今は解決にはどうすれば良いかイメージができます。

茶色は型紙も完成しています。こちらは少し胸が浮きすぎていますね。

こちらのドレスのイメージです。ダーツを入れて細身にしました。

ヴィンテージの服は素敵ですけど、中には、ゆるみが多くて形的にもう少し…と思う時もあります。

元々は子供用ですので、着せる時のゆるみが必要だったのでしょう。

私は、ヴィンテージ風でボディフィットしたドレスを作りたいです。


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こちらは綺麗なレモン色の髪のバブルカットバービー。

リップはリタッチですが、お気に入りです。


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こちらはポニーテール。リップはリタッチです。

ヴィンテージのコレクターになりますと、リタッチは絶対に嫌な方もいらっしゃると思いますが、
私は特にこだわっていません。

手の入っていない綺麗なドールも家にはおりますし、それは嬉しい事ですが、
ご縁があって、魅力的に思えれば、ボロっ子でも愛着が沸きますし、
気軽にいじって遊べるという意味でも、良いと思っています。

逆に50年も前の箱入りとかになりますと、開けてはいけないように思いますので、
きちんと管理のできる、コレクターの方々に文化的価値の保存はお任せしたいと願っています。

私にとっては、ドールやドレスのビフォー&アフターごっこも、
古い物で遊ぶ、趣味要素の一つですので、
状態が酷いほど、燃えてしまう時すらありますね。


すっごい初代リカちゃんなどもいますので、後ほど華麗に変身後と一緒にご紹介します。




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2011年09月30日

mottainaiしてみる!その1


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私の持っているドールは、主にヤフオクと、
アメリカのオークションサイト、イーベイで手に入れたものなのですが、
アメリカ人にとっては、古いバービーは、お母さんや叔母さんの持つ、
当たり前のオモチャだったせいでしょうか。

譲り受けた海を渡ったドール箱には結構遊びつくされた、傷んだ状態の物も入っているものです。

遊ばれて傷ついたおもちゃには、それなりの風情があって嫌いではありませんが、
修理やクリーニングが必要なもの、さすがに捨ててしまうしかないか…などという物も
含まれています。


上はケンの服です。

7280 Ken Free moving 1975

という、古いドールのデフォルト服だったようです。

写真で見るよりも、白いズボンや襟の部分は汚れていますし、
色落ちは無いけれどもニットにはほつれがありました。


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しかも…


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残念だけどダサいと思います…

デートに彼がこんな格好をしてきたら、嬉しくはないですね…

捨ててしまおうかとも思ったのですが、
ドール服に適した小さな柄の薄手のニットは中々手に入らないものです。

何かにリメイクできないか?と思ったのですが、
最初はタンクトップや靴下くらいしか思いつきません。

それでは単純すぎて芸が無い様な…

どうせ手をかけてリメイクするのなら、
元のものよりも素敵に蘇らせたいです。


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解いてみました。

右のゴムと糸は完全なゴミ。

襟の形は中々綺麗です。
小さい襟をつくるのって結構面倒臭いんですよね…使えないかな…

この写真を撮った後、とりあえずお洗濯、
濃い目の石鹸水に漂白剤を混ぜたものに一晩つけて乾かした処です。
ニットは元々綺麗でしたが、白地の部分も綺麗に清潔になりました。


何にリメイクするか思いつきましたので、現在型紙を制作中です。

まだ出来上がっていませんので、続きをいつアップするかは未定ですが、
出来上がりの写真を後ほどアップします。

続きは失敗談にならないように、注意してリメイクしたいです。



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2011年09月17日

ベストな"Best Bow"を目指して…


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写真は以前作った試作段階のお洋服ですが、
紹介させていただきます。

BARBIE BEST BOW 1967

という、とても有名なバービーのドレスを自分なりに作ってみたものです。
本物は持っていませんので、写真を見て、市販の型紙を参考にしつつ、
仮縫いしながら、それらしい物を目指してやってみました。


できあがってみますと、
脇をもっと詰めたい、身ごろはもう少しだけ短めでも良いかな、
胸が少しだぶついているかな、リボンはもっと端をぴしっとさせたい、とか、
という理想の形に近づけたい思いが益々と沸いて来ちゃいます。

あまりにもベーシックな形のドレスなので、
逆に完璧の形を求めたいのかもしれません。

この試作も欠点がありながらも気に入ってはいるので
その内ペアイメージになるケンの服でも作って、並べてディスプレイしたいと思ってます。

オリジナルとは若干イメージが違ったものにはなると思いますが、
いつか理想の"BESTBOW風"ドレスの型紙を完成させたいと思っています。

ナンチャッテ日本仕様風(日本仕様…これについては後ほど)とか、
怪しげな物も含めたドレス制作を、ゆっくり少しづつやってはいますが、
小さなものではあれ、人形の服は、型紙を起こしてからでも、
3回以上は作ってみないと、満足できるものにはならないように思います。
焦らずに、その機会が訪れた時にでも完成させればよいという、気の長さですが…


それにしてもBestBow、人気があるのもわかります。
シンプルかつ華やかでもあり、小さなドール服として優れたデザインなのだと思います。
何枚でも欲しくなっちゃう、色違いで並べたくなるお洋服です。



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こちらはトーキングバービーです。

Talking Barbe 1968

7月2日の日記でご紹介した金髪トーキングバービーの黒髪版です。
ボディが別物で喋らないのも同じ…

手に入れた時から、普通のTNTボディと合体させてありました。

おさげ風の髪は私がアップさせています。斜めカットの前髪がお気に入りです。

フラッシュ写真なので判り難いですが、退色も無く、健康的な綺麗なお顔です。

1968年版のトーキングバービーは、他に薄い茶髪がいて3種類あるようです。

同じく無口な茶髪っ子も後ほどご紹介したいと思います。


カスタム、修理好きとしては、プラチナや赤毛や超ロングヘアなども作ってみたいですが、
植毛は大変なようなので、今のところは、ウィッグや付け毛専門、
植えるのは、部分や睫毛のみですね…


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