2011年11月15日

私は誰?



amega01.jpg


私は一体誰でしょう?

ヴィンテージのバービーに詳しい方なら、
少なくとも「あのドール」では無い…と、気が付かれるでしょうか。


…あのドール…とは、

1070 Barbie Bendable leg American Girl

です。


ヴィンテージ時代のバービーで、膝が曲がります。
それ以前のバービーにも膝がクリックして曲がるタイプがあったようですが、
当時は珍しい事だったのだと思います。

そして、この写真のような、ボブカットスタイルです。

生産数もそんなに無かったのか、人気があって、結構高価なバービーでもあります。

私はアメリカンガールバービーを持っていません。
いつか欲しいくらいには思っていますが、
綺麗なものは高価なので、ご縁があった時に本当に欲しい素敵なドールを、くらいに願っています。


では、このボブカットドールは一体誰なのか?


実は、彼女は偶然生まれたアメガ風バービーなのです。


カスタム途中のドール写真があるので、たたんでおきます。


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2011年10月24日

カフェバービーのワークショップ



barbieall.jpg


カフェバービーで開かれたair*skip sawako先生のワークショップに参加しました。

写真がいくつか撮れたので、アップします。


絶対に一人では作らないし作れないだろう、後姿の凝っているバックシャンのお洋服でした。
とても柔軟な発想の作り方だと思いました。

上は参加者の全体写真です。皆さんとても楽しんでいました。勿論私もです。

MISAKI、momokoドールサイズでした。

私はどちらも2体づつ持っているのですが、
今回は古いモッズバービーをちょいカスタムしたドールをチョイスしました。


barbiesolo.jpg


右はair*skip sawako先生の美しい仕上がりの作品。
左が私のドールとお洋服です。

こちらはヘッドの首穴を電動やすりで削って、
現代可動ボディ(ダイナマイトドールのもの)に合うようにしたバービーです。

この写真は首がやや浮いて見えますが、実際には違和感なく繋がっています。

昔のヴィンテージは動きが少ないので、可動ボディのドールが欲しくて加工した物です。
私はグラマーなドールの方が好きなので胸が小さいのが残念です。

綺麗で貴重なビンテージドールの首を削ったりしないでくださいね。
こちらは例のごとく、ボディの破損、顔色の退色、睫毛の抜け、髪の損傷などがあった
ジャンクドールを生かすためにしたものです。

髪の毛はウィッグです。
こちらは天然のモヘアでできているようで、すごく自然な良い感じです。

本当は早く仕上げて、赤ちゃんの服もお揃い風で創りたかったのですが、
手が遅くて、仕上がった時最後の一人でした。
ですから赤ちゃんが裸んぼ、本当はオシャレな母子風にしたかったのですが、
何やら違和感をかもし出しています。


と、ここでカフェバービーさんのお店についてですが、
今の店舗は、10月29日でお終いになるとの事です。
そして11月4日から、小岩駅の反対側で新店舗での営業が始まるそうです。

詳しくはお店のHPに載っています。

営業は続いても、今までの素敵な内装は変わってしまいます。
現在お引越し前のサービス品も多数ありますので、
ご興味がある方は29日までにお尋ねしてみたらいかがでしょうか。

ワークショップも今のお店では最後の会でした。
始まったころから参加していた方たちは、感慨深かったことと思います。


barbieBG.jpg


今忙しくて、前から予約していた、今回のワークショップは特別、
当分ドール遊びはできませんが、その分十分楽しんで来た感じです。

こちらは布製の背景です。

参加者のお一人がご好意で皆さんに貸していらしたので私も遊ばせてもらいました。

私は急いで撮ってしまいましたが、角度を計算すれば、リアルな遠近に見せて、
立体に見間違う写真を撮る事も可能です。

近いうちに、自分の手書きで、ポップな感じの背景絵を作ってみたいと思いました。
遠近のトリックで遊んでみるのは面白そうです。


こちらのドールも私のもので、
左はデッドストックの「いきいきバービー(1970年くらい?)」のヘッドにMISAKIのボディを合体させたもの。

右は、ヘアフェアバービーのヘッドを染めたものと、ダイナマイトガールのボディです。
こちらも上の写真同様、首穴を加工しています。

Barbie Hair Fair set (1967-1969)

ボディだけというのは手に入れ難いもので、
MISAKIのボディは、単独で手に入れましたが、ダイナマイトガールのボディは…借りています…
現在彼女たちはヘッドだけで引き出しで眠っています。

早くバービー達に色の合うボディを見つけて、元のダイナマイトに身体を返したいと思っています。


お洋服は左が

0872 Barbie Cinderella 1964

このお洋服については別の機会に…

右が

1792 Mood Matchers 1970

他にパンタロンとベルトのついたセットですが、私はブラウスと袖なしワンピースのみ持っています。
いかにも70年代的な柄のお気に入りです。


今回は予定外のアップでしたが、次は来月末くらいまでに更新ができたらと願っています。


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2011年10月15日

40年前のセーラー服



BarbieSailor.jpg


1970年代前半くらいまでのバービー人形とバービーの洋服は、
日本で制作していたそうです。

最近「バービーと私」という本を読みましたが、
当時の日本下請け工場などが、どのようにバービーと関わったのか、
優れた日本女性パタンナーの仕事体験記から詳しく知ることができました。

1872 Sea-Worthy 1969

初めてこのドレスを見た時、縫製の細かさ、綺麗さに驚いたものです。
デザインも形も素敵で、大切にしたいと思いました。
モッズ期のドレスの中で最も好きな服の一枚です。

木綿のように思えるのですが、今でも綺麗な色です。
スカートのプリーツもピシっと入っています。

このセットにはカメラが付属していたそうですけど、残念ながら私は持っていません。
60年代のお洋服には、備品としてカメラの付いているセットが多いのですが、
当時の人にとっては、今デジカメを持っている以上の、最新機器だったのだと思います。

60年代初期ですと、電話機(勿論ダイヤル式です)が付属しているセットも多かったみたいです。


BarbieSailor02.jpg


こちらのバービーは

Barbie Twist N Turn

金髪に白い毛が混じっているような髪色です。
せっかくの綺麗な金髪ですが、髪がやや乾燥しているのが惜しいです。

メイクなどは綺麗なのですが、お顔が黄色くなっています。
今まであまり気にしていませんでしたが、先日撮ったこの写真を見てから、
アメリカのクレアラシルを塗って、現在窓辺に放置中です。

きちんと確認してないので、はっきりしないのですが、
多分OXYとかいう成分が入っている薬には陽の光に反応する漂白効果があるようです。

顔の黄変には結構効果を発揮します。
嬉しいのは、漂白剤などと違って、メイクなどにはダメージが無いことです。

(酸素系漂白剤も、太陽光線との反応でプラスチックの黄変に効果があります。)

時にはマジック系の汚れが落ちる時もあります。
イヤリングによる耳の緑のシミにも効果があります。

古いドールにはまってから、
家の2階の窓辺には白い薬をもられたドールが常時並んでいて、
大変不気味な風景をかもしだしています。

このタイプのクレアラシルは、残念ながら日本には売っていません。
古いドールをお持ちの方は、お役に立つこともあるかもしれませんので、
旅行の機会があった時などに買っておくのも良いかもしれませんね。


クレアラシルの話になってしまいましたが…
溜めた写真が底をついたので、しばらく更新をお休みします。
連続更新で楽しかったのですが、今忙しくて、ドール遊びはしばらくお休みです。

次回は11月過ぎに、以前バラバラにしたケンの服を再生したものからアップしたいと願っています。


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2011年10月13日

ランジェリードール


BarbieLan.jpg


ドールを下着姿でディスプレイ。素敵だと思います。

現代復刻バービーシリーズの一つ、
シルクストーンバービー(Barbie Silkstone)では、
発売当初は下着姿でのディスプレイでした。


画像のバービーはバブルカットバービー。

Barbie Bubble cut 1961~

これは何時ごろのお顔なのか良くわかりませんけど、
バブルカット初期ではないと思います。

私にとっては可愛いのですが、超ジャンクちゃんです。
ジャンクちゃんばかり紹介ですね…
直したドールに愛着が強いのもありますし、
もし同じ故障に悩んでいる方がいらっしゃったら、
何かのご参考になればとも思いまして、優先的に紹介しています。

片耳に薄いグリーンがありましたが、こちらはアメリカで入手した金属用の洗剤で即日消え。
(日本では同じタイプのものは売っていません)
ボディ太ももには赤いクレヨン?のようなシミがあって、これは頑固で今も落ちていません。
左側の首に小さな割れがあって、ヘッドを持って東急ハンズにまで行きました。

プラスチックが50年を得て劣化しているので付かないだろうと言われつつ、
勧められた塩ビ用のボンドを購入しましたが、結果には全く納得できず。

海外インターネットのバービー情報を調べて、複数の首割れ修復の接着剤情報を得ました。
私は瞬間強力接着剤で止め、隙間はパテで埋め、盛り上がりはやすりで滑らかにし、
色が違ってしまった部分はアクリル絵の具で仕上げ。

良く見ないとわからないほどの自然な仕上がりとなりました。満足しています。

ちなみにヤスリは紙製の爪磨き用が繊細で良かったです。

どうせジャンクちゃんということで、余った現代復刻ボディに換えてしまいました。
ですから、首や体がオリジナルよりもやや細身です。
こちらのボディは膝も曲がるので、ソファに座らせたり、お気軽ディスプレイなど、お遊び専用子です。


BarbieLan02.jpg


ジャンク子ながらも大好きなお顔の一つです。
この生意気な子ブタ系サド顔。ファッションドールとしては最高です。

元々はピンクリップだったと思います。
入手した時には、ややかすれ気味の白っぽいリップだったのですが、赤リップにリタッチ。

当時は慣れなかった作業ですが、今はもう少し上手く塗れます。
そのうちまた塗り直してあげたいと思っています。

アップの画像は塗った部分に変な光が入ってしまったので、画像修正をしてしまいましたけど、
実物もパッと見、こんな感じです。

メークも綺麗子写真を参考にパステルで入れました。アイシャドーとチーク。
見違えるように血色が良い、可愛いドールになりました。

大切なドールには、決してこのような事をしないで下さいね。
こちらは元から首に亀裂のあった超ジャンクでしたが、
リタッチをすると、価値が下がります。

私はこういう遊びが好きなので、
ヴィンテージとしての価値のない、ジャンク子好きなのもあります。


下着の話にもどりまして、

こちらのランジェリーは、

3339 Light N Lazy 1972

モッズ期のものです。レースには銀のラメ糸が使われています。

胸元の紫リボンと短い靴下とショーツが失われています。

私にとっては、ある種のリボンはデザイン的に無くても良いと思えてしまうものが多いのですけど、
綺麗なヴィンテージ品だと取るのもはばかられるものです。
こちらは元から無かったのですが、個人的には何も気になりません。

状態は良くありませんが、可愛いランジェリーだと思います。

又もや100円ショップドールの靴を履いています!
これはヴィンテージのサンダル風ヒールの方が、バービーらしくて良かったと思います。

スタンドも・・・足が開いてしまいました。下着姿でこれはさすがにダメですね。



今後も改造ちゃんや変わったジャンクドールが現われると思います。

嫌いな方もいるかもしれませんが、
状態の良い綺麗なドールが無条件に美しいのは当たり前の事、
子供に遊ばれた古い傷んだドールでも、少しでも美しく蘇らせたい気持ちから始めた遊びです。

海外のドール写真サイトなどを見ていると、日本人の感覚から言うと、
かなりボロいドールで楽しんでいる方も多く、違和感を感じたものですが、
写真を眺めているうちに、お母さんの代などから、ずっと家にあると、
愛着があって何も気にならないとか、多分そういう事なんだろうと思いました。

私の家にも子供のころからの、凄い状態のぬいぐるみや抱き人形などが若干残っていますが、
本人だけは汚いとも何とも思わないので、それと近い感覚だと思います。

ガラスケースに大切に飾ることも、傷があるまま気にせず日常的に愛でることも、
それぞれの愛情だと思います。
人間同様、物とも色々なお付き合いの形があると思います。


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2011年10月12日

ツイストバービーとメイドインホンコン・ドール服



BarbieHongkong.jpg


相変わらず、ゆるすぎる背景と写真です。
かなり適当な写真を15分程で複数撮りましたので、少しだけ連続更新できそうです。


後ろはライティングビューローの中に制作中のドールハウスのつもり。
紙でできています。
現在床と天井と壁が各一枚入った処、超ゆっくり進めています。

全てできあがれば、結構見られるものになると思いますが、
今は何だか分かんない感じですね…

スタンドは前にもご紹介した100円ショップで売っている収納用のしきり…

ちゃんとした物もあるのですけど、
こっちの方が場所を取らないので現在のお気に入りです。
見た目はご覧の通り、良くはないですが。
安定は今ひとつなので、普段は壁際に立てかけるように使用しています。



さて、初めて出てきたモッズバービーのストレートヘアーです。

モッズ期のバービーと言えば、この髪型が一番有名だと思います。


Barbie TNT 1968


キツネのようなクールな目つきの、それまでのバービーから、
明るい女の子系顔にモデルチェンジした時、
この髪型(…って帽子被って良く見えませんが…)が最初のスタイルでした。

髪の色は様々で、
プラチナ、薄い金髪、やや黄色めの金髪、灰色がかった金髪、薄い茶色、
黒っぽい茶色、赤毛…などが思い浮かぶのですが、
経年で変化したなどで、元は同じ色が分かれたものもあるのかもしれません。
よく見かけるのは、灰色っぽい金髪、薄い茶、濃い茶のバービーだと思います。

このバービーは薄い茶色系だと思います。


BarbieHongkong02.jpg



お洋服は謎のホンコン製。1960年代後半から70年代前半くらいのものだと思います。

何処が出したものか未だにわかりませんが、中々良い感じです。
帽子はコートと同じ素材で黒と白がありました。

これで後ろ開きのワンピース…
時間があってバラして作り直す機会に恵まれたら、
前開きのコートにしたいものです。

ブーツは最近の品です。モッズ期のバービー物と同じ型から作られています。


マテル社の当時の正規品は素敵な細工の良いものが多く、
私もお気に入りがいくつもあります。

写真集なども多数出ていますので、
自分が持っていなくても、当時のデザインを楽しむことができます。

ですが、中々由来の分かり難いホンコン製や、当時のお母さんの手作りなどにも、
お洋服としての洗練が今一つでも、楽しいファッションが沢山あるので、
このブログでは、そういう物にもスポットを当てていきたいです。


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2011年09月30日

mottainaiしてみる!その1


ken01.jpg



私の持っているドールは、主にヤフオクと、
アメリカのオークションサイト、イーベイで手に入れたものなのですが、
アメリカ人にとっては、古いバービーは、お母さんや叔母さんの持つ、
当たり前のオモチャだったせいでしょうか。

譲り受けた海を渡ったドール箱には結構遊びつくされた、傷んだ状態の物も入っているものです。

遊ばれて傷ついたおもちゃには、それなりの風情があって嫌いではありませんが、
修理やクリーニングが必要なもの、さすがに捨ててしまうしかないか…などという物も
含まれています。


上はケンの服です。

7280 Ken Free moving 1975

という、古いドールのデフォルト服だったようです。

写真で見るよりも、白いズボンや襟の部分は汚れていますし、
色落ちは無いけれどもニットにはほつれがありました。


ken02.jpg


しかも…


ken03.jpg


残念だけどダサいと思います…

デートに彼がこんな格好をしてきたら、嬉しくはないですね…

捨ててしまおうかとも思ったのですが、
ドール服に適した小さな柄の薄手のニットは中々手に入らないものです。

何かにリメイクできないか?と思ったのですが、
最初はタンクトップや靴下くらいしか思いつきません。

それでは単純すぎて芸が無い様な…

どうせ手をかけてリメイクするのなら、
元のものよりも素敵に蘇らせたいです。


ken04.jpg


解いてみました。

右のゴムと糸は完全なゴミ。

襟の形は中々綺麗です。
小さい襟をつくるのって結構面倒臭いんですよね…使えないかな…

この写真を撮った後、とりあえずお洗濯、
濃い目の石鹸水に漂白剤を混ぜたものに一晩つけて乾かした処です。
ニットは元々綺麗でしたが、白地の部分も綺麗に清潔になりました。


何にリメイクするか思いつきましたので、現在型紙を制作中です。

まだ出来上がっていませんので、続きをいつアップするかは未定ですが、
出来上がりの写真を後ほどアップします。

続きは失敗談にならないように、注意してリメイクしたいです。



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2011年09月17日

ベストな"Best Bow"を目指して…


bestbow01.jpg


写真は以前作った試作段階のお洋服ですが、
紹介させていただきます。

BARBIE BEST BOW 1967

という、とても有名なバービーのドレスを自分なりに作ってみたものです。
本物は持っていませんので、写真を見て、市販の型紙を参考にしつつ、
仮縫いしながら、それらしい物を目指してやってみました。


できあがってみますと、
脇をもっと詰めたい、身ごろはもう少しだけ短めでも良いかな、
胸が少しだぶついているかな、リボンはもっと端をぴしっとさせたい、とか、
という理想の形に近づけたい思いが益々と沸いて来ちゃいます。

あまりにもベーシックな形のドレスなので、
逆に完璧の形を求めたいのかもしれません。

この試作も欠点がありながらも気に入ってはいるので
その内ペアイメージになるケンの服でも作って、並べてディスプレイしたいと思ってます。

オリジナルとは若干イメージが違ったものにはなると思いますが、
いつか理想の"BESTBOW風"ドレスの型紙を完成させたいと思っています。

ナンチャッテ日本仕様風(日本仕様…これについては後ほど)とか、
怪しげな物も含めたドレス制作を、ゆっくり少しづつやってはいますが、
小さなものではあれ、人形の服は、型紙を起こしてからでも、
3回以上は作ってみないと、満足できるものにはならないように思います。
焦らずに、その機会が訪れた時にでも完成させればよいという、気の長さですが…


それにしてもBestBow、人気があるのもわかります。
シンプルかつ華やかでもあり、小さなドール服として優れたデザインなのだと思います。
何枚でも欲しくなっちゃう、色違いで並べたくなるお洋服です。



bestbow02.jpg



こちらはトーキングバービーです。

Talking Barbe 1968

7月2日の日記でご紹介した金髪トーキングバービーの黒髪版です。
ボディが別物で喋らないのも同じ…

手に入れた時から、普通のTNTボディと合体させてありました。

おさげ風の髪は私がアップさせています。斜めカットの前髪がお気に入りです。

フラッシュ写真なので判り難いですが、退色も無く、健康的な綺麗なお顔です。

1968年版のトーキングバービーは、他に薄い茶髪がいて3種類あるようです。

同じく無口な茶髪っ子も後ほどご紹介したいと思います。


カスタム、修理好きとしては、プラチナや赤毛や超ロングヘアなども作ってみたいですが、
植毛は大変なようなので、今のところは、ウィッグや付け毛専門、
植えるのは、部分や睫毛のみですね…


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MoDream House on the Desk 001


MoDreamHouse02.jpg



先日恥ずかしくもお揃いの服を作った、ラブラブバカップルのバービーとケン。

この度バービーは引越しを決めたのですが…


バービー
「着いたわ!ここが新居なの…ってケン!髪がアフロに!」

ケン
「!!!バービー!君こそ急に金髪に!」

バービー
「私はまだありうるでしょ!ケンあなたモールドも肌の色も全然違うじゃないの!」



こちらのバービーは、ヘアフェアバービー。

Barbie Hair Fair set 1971-1972

当時ヘッドとヘアアクセサリーのセットで売られているバービーがあったそうです。

こちらはセンターアイのバービーです。

モッズ期のバービーは殆ど流し目ですが、真ん中を見ているドールもあります。
モッズ後期にはセンターアイがメインになっていきます。

この時期のセンターアイバービーは横目に比べると人気がないように思いますが、
私は、何ともイノセンスなお間抜けちゃんのような、このお顔が好きです。

こちらのバービーのヘッドはデッドストックだったので、とても綺麗でしたが、
経年で色が抜けて白くなり、別に用意したボディと違和感がありすぎたので、ピーチに染めました。
肌色はとても自然になりましたが、その時髪の毛もややオレンジがかった金髪になってしまいました。

他にないバービーになったので、結構気に入っています。


ケンは1981年のマリブケン、アフリカンアメリカンです。

Sunsational Malibu Ken 1981

バービーに比べると新しいケンですが、
モッズ期のバービーたちに雰囲気が合っているように思って気に入っています。

強い原色やモッズ系の服も似合います。



MoDreamHouse01.jpg



ケン
「顔の話はとりあえず置いておいてさ…
 君の新居は殺風景すぎる部屋だと思うんだけど…
 何だかただの机の上みたいだ」

バービー
「ここを素敵な部屋に変身させていくの
 …まずは…」



MoDreamHouse03.jpg



バービー
「床を引いてみたわ」

ケン
「すごい!随分変わったな!」

バービー
「模様替えが簡単にできるように、ボードにプリントできるシールを貼って置いただけよ。
 この調子で次回は壁を貼るからね!」



MoDreamHouse04.jpg



ケン
「何だアレは?」

バービー
「ふふふ…何かしら…アレもお部屋に置く物の一つよ」



MoDreamHouse05.jpg



さあ、バービーはどんな部屋を作るのか?
きっとゆっくりゆっくり作ると思いますけど、お楽しみに…


…ところでわかりますか?
この変なスタンド…100円ショップに売っている、引き出し内とかで使うシキリです。
可動ボディじゃないドールは、足が緩んでなければ、そこそこ立ちますよ。

この写真は半透明の6センチの高さのものを5ブロックでカットして、前方を一つクロスさせています。
足がしっかりしているバービーにブーツなどを履かせたら、3ブロックで立つものもあります。
パンプスなどはかなり立ち難いです。
緩い足のドールはスカートの下で縛ってあげると、立つようになります。

壁際に立たせるディスプレイなら十分使えるし、
腰で支えないから場所も取りませんよ。


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2011年09月11日

モッズケン・ベストとネッカチーフ・型紙


Mod_Ken_Vest_and_neckerchief.jpg


9月7日付日記写真のケンのベストとネッカチーフの型紙です。
素人が趣味で作った至らないものですが、簡単手作りの楽しみに役立てていただけたら幸いです。

型紙は一度保存してから印刷することをお勧め致します。


これは非常に簡単な作り方です。


端ミシンって大変な時がありませんか?

特にドールのネッカチーフなどを作ろうと思ったら、角をミシンの針穴に落としてしまいそうです。

そんなもどかしい経験から作られた、一見ちゃんとしてる風、超簡単ネッカチーフを紹介致します。



『ネッカチーフの作り方』


画像のケンのネッカチーフの型紙は断ち切りサイズです。

1センチくらい大きめにカットして、出来上がり線の内側2ミリくらいにぐるっとミシンステッチをかけます。

ステッチにアイロンをかけた後、出来上がり線を中心に1センチくらいの幅でピケ塗りします。
手芸用ボンドでも良いと思います。

完全に乾いたら、良く切れる鋏で、ステッチの2ミリ外をカットします。

これで、普通に使用する程度ならほつれません。

軽い出来上がりで、ドールに良い感じです。



『ケンのベストの作り方』


脇のみに縫い代がついています。他は断ち切りサイズです。

ほつれない布を使用します。

皮、スウェード、フェルトなどがお勧めです。

写真のベストは薄い皮で作られています。


出来上がりより少し大きめにカットします。

出来上がりラインより2ミリ内側にミシンステッチを入れます。

ステッチの2ミリ際で布をカットします。

脇を縫い合わせてできあがりです。


断ち切りフェルトもステッチをかけるだけでリッチな感じになります。

お好みでフリンジなどを楽しむのも良いかと思います。

ベストはリバーシブルにしても素敵です。
その場合は、全体に5ミリの縫い代を追加してください。

柄合わせがある場合は、肩線で分けて、それぞれに5ミリの縫い代を追加願います。


何故かマイナーなケンの服が先になってしまったので、
次こそヴィンテージやモッズバービーの簡単型紙をアップしますね。

Misakiやmomokoも是非行きたいのですが…でもマイペース亀更新…


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2011年09月07日

バービー/ケンサイズ・簡単パンツ型紙


Mod_Ken_Pattern_01.jpg


一つ前の日記写真のケンのパンツです。

前後を繋げた、とても簡単な作りになっています。

早い方なら30分もかからないで縫えると思います。


素人が趣味で作った型紙なので、至らない点も多いかと思いますが、
簡単な手作りと楽しみたい方に役立てていただけたら幸いです。


型紙は、一度保存してから印刷する事をお勧め致します。

後ほどベストとスカーフの型紙もアップ致します。

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